え、これ高校でやるんですか?
大学でしかやらんと思ってました。
ちょっと意外。
とりあえず答えは添付写真で。
一応主量子数の数に応じて
方位量子数と磁気量子数の数字が決まることになってます。
ルールがあって、
まず主量子数nは
1から無限大までの整数
次に方位量子数lは
nの数に応じて変わってきて
0から(n-1)までの整数
磁気量子数mは
方位量子数lを使って
-l から +l までの整数になります。
主量子数nが大きくなるとlやmがとれる数字も多くなってく感じですね。
これっぽっちも分からないです。
解き方を教えていただけると嬉しいです。
え、これ高校でやるんですか?
大学でしかやらんと思ってました。
ちょっと意外。
とりあえず答えは添付写真で。
一応主量子数の数に応じて
方位量子数と磁気量子数の数字が決まることになってます。
ルールがあって、
まず主量子数nは
1から無限大までの整数
次に方位量子数lは
nの数に応じて変わってきて
0から(n-1)までの整数
磁気量子数mは
方位量子数lを使って
-l から +l までの整数になります。
主量子数nが大きくなるとlやmがとれる数字も多くなってく感じですね。
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