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仮定法過去は、現在の事柄に反する事を述べる。
過去完了形は過去の事柄に反する事を述べる。
もし過去完了形はであれば、日本語訳が「もし、早く起きていれば、朝食を食べる時間があったのに」という訳になるはずです。
(1)(2)のように、仮定法なのに、条件節が
「if + S +原形 」の形になっているのは何故ですか?
主語の後に原形が来るのってどういう場合ですか?
wereとかshouldとか来るものと思っていたのですが、、
よく分かりません、、
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仮定法過去は、現在の事柄に反する事を述べる。
過去完了形は過去の事柄に反する事を述べる。
もし過去完了形はであれば、日本語訳が「もし、早く起きていれば、朝食を食べる時間があったのに」という訳になるはずです。
仮定法過去の条件節はif +動詞の過去形です。なのでgotだけでいいです。
were の場合は、「もし、私が鳥だったら飛べるのに」という文ならBe動詞を使います。
If I were a bard , I could fly.
(2)は、仮定法過去ですか?
仮定法未来と思っていたのですが、、
仮定法過去でも未来でもどっちでもいいと思います。
仮定法未来とは、現在・未来において容易ではない事柄を述べる。仮定法現在よりも未来の方のが強い仮想を表します。
それだけの違いなので。
仮定法未来か仮定法過去かどっちかを見分けるのは話し手にしか分からないので、なんとも言えないです……
解答が助動詞の過去形と原形なので、この文は仮定法過去なんだと思います。
帰結節が条件節かどっちか分かっていれば答えられると思います。先程、仮定法過去と仮定法未来の違いを言ったんですが、補足説明で万が一〜という場合は、条件節にshouldを用います。
英作文とかで仮定法未来と仮定法過去の違いを問う問題は出ないのでそこまで気にしなくてもいいと思います。
この問題は万が一と入ってないので過去だと思います。
話を戻しますが、穴埋め問題の時は条件節か帰結節のどちらか分かれば解けると思います。
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あ、すみません……1番を答えてました…