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水分子は極性分子です。例えば水によって塩化ナトリウムなどを水和するため、塩化ナトリウムは水に溶けます。水和というのは、例えばナトリウムイオンであればナトリウムイオンの陽電荷に水分子の酸素の部分が引き合って安定化します。塩素イオンの方は水素原子の部分が引き合って安定化します。

いま、XにOがついていることを考えていますね。Oは陰性が強いので、負の電荷を帯びています。一方でXは正電荷ですね。なので、水分子の酸素の部分がXと、水素の部分がOと引き合って、さらには結合を作るようになるということですね。

こーすけ

なるほど、ありがとうございました🙇

lasato

「極性」というのは電荷がなんとなく分かれている時に使われることが多いです。δも小さな電荷の偏りという意味です。

共有結合は電子を共有してできますが、片方の電気陰性度が大きいために分極するため、電荷の偏りができます。とは言っても共有結合というのは非金属元素同士の結合です。非金属は電気陰性度が大きく、金属は小さいというのはご存知かと思います。なので、共有結合の極性というのは、イメージとしてはどちらも電子を強く引き合うけど、どちらかがより強いから、その強い方に電子がちょっと偏っている!という感じです。

一方でイオン結合は金属元素と非金属元素の結合ですね。そうなると二つの電気陰性度の差が極端に違うため、ほとんど片方に電荷が集中しているとみなせるのです。電子は極性の大きな非金属元素がほとんど独占しています。なのでとても大きな極性があると言えばいいのですかね。そもそも極性とは言わないのかもしれませんが…

参考までに、金属元素同士の金属結合はどちらもそんなに電子を引き合わず、電子はふわふわとした自由電子として動き、それは電流や熱の伝導性の由来となります。

まとめると、共有結合はお互いに電子をガッチリと引き合って、その引き合う力の差から微妙な電荷分布ができ、それを極性と言います。イオン結合は非金属元素が電子を引く力が極端に強く、電荷が完全に分かれています。金属結合ではどちらも電子を引く力が弱く、自由電子としてふわふわと動けます。

こーすけ

こんな遅くに、、、ありがとうございます🙇

lasato

いえいえ、また理解できないことがあれば教えてください

こーすけ

めちゃくちゃわかりやすいです😭🙇

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