✨ ベストアンサー ✨
聞かれていることが違うからです。
I枚目の方ではBを取り出す前提で、それが不良品だった確率を聞かれています。
2枚目ではAとBどちらの製品か分からないが、不良品だった確率を聞かれています。
なので同じ考え方でやってもできないのです。
数A 条件付き確率です。
1枚目の写真の(1)の問題と、
二枚目の写真の(1)解説の場合分けの【2】の問題の「取り出した1個の製品がBの製品であるとき、それが不良品である」と「取り出した1個の製品がBの不良品である」で、解き方が違う意味がわかりません。
1枚目の写真の(1)では、私は300×3/100でBの製品の不良品の個数が9こと分かったので、二枚目の写真の【2】のように9/500と答えました。
しかし解答は3/100となっていました。
なぜ9/500ではいけないのですか。
✨ ベストアンサー ✨
聞かれていることが違うからです。
I枚目の方ではBを取り出す前提で、それが不良品だった確率を聞かれています。
2枚目ではAとBどちらの製品か分からないが、不良品だった確率を聞かれています。
なので同じ考え方でやってもできないのです。
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よく考えてみたら当たり前でした。
ありがとうございます