数学
高校生
解決済み

数A 条件付き確率です。
1枚目の写真の(1)の問題と、
二枚目の写真の(1)解説の場合分けの【2】の問題の「取り出した1個の製品がBの製品であるとき、それが不良品である」と「取り出した1個の製品がBの不良品である」で、解き方が違う意味がわかりません。

1枚目の写真の(1)では、私は300×3/100でBの製品の不良品の個数が9こと分かったので、二枚目の写真の【2】のように9/500と答えました。
しかし解答は3/100となっていました。
なぜ9/500ではいけないのですか。

hu 3絆 なもンマ 証 2っの工生ん. B では同じ製品を製造してでいて, A の製品には1%, B の製品には 3%の不良品がふくまれている。 ん の製品 200 個と B の製品 300 個をよくかきまぜ, その中から 1 個取り出して検査するとき。 次の確率を求めなさ い。 (1) 取り出した 1 個の製品が工場 B の製品であったとき, それが不良品である。 「
個の製品が B の不良品である」 の2つの場合である。 7晶だた1 個の製品が A の不良品である確率 上の症上が不貞品である確只は. 高 の夏典時の個数が, 400x 1 2なので36 下上だ 個の製品が B の不良品である確率を 12 の製品が不良品である確: 還B のf貞品の個数が 500x てで|求める確率は
条件付き確率と乗法定理 条件付き確率

回答

✨ ベストアンサー ✨

聞かれていることが違うからです。
I枚目の方ではBを取り出す前提で、それが不良品だった確率を聞かれています。
2枚目ではAとBどちらの製品か分からないが、不良品だった確率を聞かれています。
なので同じ考え方でやってもできないのです。

かか

よく考えてみたら当たり前でした。
ありがとうございます

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