まず絶対値というのは、Xの絶対値なら、X、-Xのように、その数字の+と−をつけた数両方のことをいいます。
整数とは、少数でも分数でもない数で、正と負の数どちらも含みます。0も整数といえます。
未満、〜よりもなど は、その数を含まず(5より大きいなら5は含まない)
〜以上、〜以下の場合はその数を含みます(5以下なら5は含む)
これらを踏まえると
(1)−1,−2,0,1,2
(2)1,2,3,4,5
(3)−1,−2,−3,−4
(4)8,9,10
(5)−8,−7,−6
(6)3,4,5
(7)−4,−5,−6,−7
(8)−2,−3,2,3
回答
(1)3未満は3は含まれないので
0.1.2.-1.-2.となります
(2)6未満の正の数なので
1.2.3.4.5になります
(3)5未満の負の数なので
-4.-3.-2.-1
(4)10以下は10も含まれます、7より大きい数は7は含まれないので
8.9.10
(5)-8以下は-8も含まれるので
-6.-7.-8
(6)6未満は6は含まれないので
3.4.5
(7)-4.-5.-6.-7
(8)整数なので
2.3.-2.-3となります
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