回答

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解答は致しません。(ヒントだけ)

(1)
陽性が強いとは、陽イオンになりやすいということです。つまり、イオン可エネルギーが低く、周期表の左下に位置する元素がそれにあたります。

(2)
陰性が強いとは、陰イオンになりやすいということです。つまり、(希ガスを除く)周期表の右上に行くほど強くなります。

(3)
イオン可エネルギーが大きい→周期表の右上に行くほど大きくなる。(理由は割愛。必要であれば説明いたします。)

(4)
イオン可エネルギーが小さい→周期表の左下に行くほど小さくなる。

jian

ありがとうございます❕

jian

(5)と(6)の解説もお願いしたいです🙏

glaceon

電子殻は内側から順にK殻,L殻,M殻...と続きます。
K殻には2個、L殻には8個、M殻には18個の電子を最大で収容することが可能です。

(5) K2、L8、M6
原子番号16番の硫黄(S)は電子を16個持っています。
(原子番号=陽子の数=電子の数)

K殻から順に電子を収容していくと...
K2、L8、M6 と言った具合に電子が収容されます。

(6)N , P
最外殻電子の数→周期表の族番号に由来する場合がある。

最外殻電子が5つ→15族の元素

N,P

【確認】
N(窒素):原子番号7
→K殻:2個,L殻:5個

P(リン):原子番号15
→K殻:2個,L殻:8,M殻:5個

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