答えは下二段活用です。
絶えずは未然形であることは分かりますか?
下二段活用の活用表を見てみてください。
e e u uru ure eyoと書いてあると思います。これを絶ゆに当てはめましょう。
遅くなってしまいすみません。
ア行やヤ行についてですが例を上げます。
「書く(かく)」だと、語幹は(か)になるの分かりますか?そうすると活用させる部分は(く)になりますよね!?(く)はカ行です。だから、書くという動詞はカ行になり活用の種類は(ず)をつけると(かかず)となるので四段活用になります!
ありがとうございます!
あの、ア行とかヤ行とかハ行とかはどうやったら見分けれますか?