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(1)
左辺の式は、ベクトルp と ベクトル(a+b)/2 の距離を表している。
(ベクトル(a+b)/2 は、ベクトルaとベクトルbの中点のベクトル、つまり、円の中心点)
右辺の式は、ベクトルaとベクトルbの差の半分、つまり、半径を表している。
全体で考えると、
円の中心からpまでの距離 = 半径、という式で、当然、円の式ですよね。
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ここまでが、前知識。
p=(x,y)、a=(a₁,a₂)、b=(b₁,b₂)、と置いて距離の式に直すと、
(x-α)²+(y-β)² = r² の形にできます(パッとそう思えないかもしれませんが)

(2)
両辺2乗して内積の計算をすると変形できます。
(式の意味を考えると当然の形です。)

1729yu

ありがとうございます

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