回答

✨ ベストアンサー ✨

三角形の面積は、(底辺)×(高さ)÷2ですよね。
つまり、底辺と高さがそれぞれ等しい三角形はどんな複雑な形でも面積は合同と言うことになります。
それでは問題を見ましょう。
ABEの底辺をBEで考えて「ア」のBDEを見ましょう。
ここでポイント!2本の平行線の隔たりは一定というのに注意です。
とすると、AD∥BEより、ABE≡BDEとなります。
あとの3つも前の合同の証明を使えばいけます。
三角形を何個も見つけて底辺と高さとその間隔(平行の場合のみ)を探れば……いけます!
その他わからないことはまた聞いてください。下さい。

考える人

写真見にくくてすみません。

Yuki

いえいえ大丈夫です‼︎
わかりやすかったです😁
ありがとうございます🙇‍♂️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?