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まず、1番差の大きいBとFを考えます。
FはDと3分差ですから集合時刻より±3分となります。
+3分であると仮定するとBはFの10分前となります。
ですが、Fの10分前である集合時刻7分前にはCが来ており、同時に来た人は居ないという条件がありますのでFはDの3分前となります。

ではBはFの±10分のどちらかを考えます。
Fの10分前なら集合時刻13分前に来ている事になります。
これは条件に当てはまりますが、BとAが5分差で集合時刻18分前か8分前に来ていることになり、Cの前には1人しか来ていないという条件に反します。
ですからBはFの10分後である集合時刻7分後に来た事になり、AはBの5分前である集合時刻2分後に来た事になります。

この時点で
C(7分前), F(3分前), D(丁度), A(2分後), B(7分後)
の順で来ています。
残ったEは正確な時刻は分かりませんがCの前に1人来ているという条件がありますから集合時刻8分前以前に来ていることなります。
よって順番は
E→C→F→D→A→B
となり、これに当てはまる選択肢は3となります。

数直線状に並べて考えるのは合っているのですが、集合時刻7分前であると条件の決まっているCの位置がおかしいのでしっかり求められていないのだと思います。

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