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☆小球を投げた点の高さ
小球を投げた点の高さをPmとおきます。
すると、小球は地面に着くまでP-0=P(m)=変位y
動きます。
(15)の式に、
初速度v0=5.0(m/s)
重力加速度g=9.8(m/s^2)
t=2.0(s)を代入して
y=v0t+1/2 gt^2
=5.0×2.0+0.5×9.8×(2.0)^2
=10+19.6
=29.6≒30(m)

☆地面に達する直前の小球の速さ
↑をvとすると、
(16)の式より
v^2-(5.0)^2=2×9.8×30
v^2-25≒2×10×30
v^2=625
v>0より v=25(m/s)

の様な感じです!

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