回答

✨ ベストアンサー ✨

10分後に2個になる確率は1/2だからまず1/2を掛けます
つぎに10分後に2個であるとき細菌を区別して考える必要があります。なぜなら細菌を解答のように区別したときAがなくなってBが2個になる場合、両方とも変化がない時、BがくなってAが2個になる時でそれぞれ確率が違うからです。でも1番目と3番目はおなじなので、2C1でかけてまとめることが出来ます。あとはAがなくなってBが2個になる確率に2C1をかけたものとAとB両方とも変化がない時の確率を足して⭕

すみません、AがなくなってBが2個になる時の確率の式だけ教えてもらっても良いでしょうか?

ふよる

1個の細菌が0個になる確率は1/6。1個の細菌が2個になる確率は1/2。よってAがなくなってBが2個になる確率は1/6×1/2=1/12。こうだと思います!

ありがとうございます!

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