✨ ベストアンサー ✨
①に関して、バツにはならないと思いますが...
極形式の偏角はπ、または-πを越えない範囲で表すのが一般的なんです。
②に関して、この手法は通分ではなく、
”分母の実数化”です。
分母にも分子にも複素数がある、となると解答上の①を実数にしたい、純虚数にしたいという作業が出来なくなります。
分母に複素数が残ったままだと、どれだけ4-aをいじっても条件を満たせません。
③に関して、複素数平面をベクトルで解いても問題ありません。
入試でも通用しますし、理解も深まるのでとても良いと思います。
ただ、”両方出来ること”が大切です。
こんな感じでどうでしょう?
まだ疑問が解消されなければ遠慮なく返信ください。
3つとも解説ありがとうございます!!
全部理解できました!!!
ほんとうにありがとうございます!!!🙇♀️