✨ ベストアンサー ✨
曲線と、直線y=tが3点で交わるのが条件です。
たとえばt=1のとき、異なる3点で交わります。
tが2,3,4,…と、5に近づくにつれ、
左2つは近づきますが、まだ異なる3点です。
t=5のとき、見た目2点ですが、
山の頂上の1点は2点が重なったもので、
これを2点カウントすれば、最右の点と合わせて3点です。
ここまではおわかりと思います。
t>5では1点でしか交わっていません。
これは点が重なって1点に見えているのではありません。
重解でも3重解でもありません。
この状態は条件を満たしていません。
その通りです。
分かりました!
何度もすみません。ありがとうございます。
教えてくださってありがとうございます。
重解の理解が甘かったことに気がつけました!
何度もお聞きしてしまってすみません。
t>5 、t<-27の時と言うのは、1つの実数解と異なる2つの虚数解を持つということでしょうか?