(2)変化の割合=yの増加量÷xの増加量なので
xの値が−2から4まで増加する時、yの値は2から8まで増加するから6÷6=1 よって変化の割合は1
(3)A(−2.2)B(4.8)
直線をy=ax+bと表したとき
A:−2a+b=2
B:4a+b=8
これを解いてa=1、b=4だから
y=x+4
(4)三角形の定理よりAB²=6²+6²
よってAB=6√2
△OABの面積は6√2×8×½=24√2だと思います!
間違ってたらすみません!分かりにくかったら言ってください!
(2)変化の割合=yの増加量÷xの増加量なので
xの値が−2から4まで増加する時、yの値は2から8まで増加するから6÷6=1 よって変化の割合は1
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直線をy=ax+bと表したとき
A:−2a+b=2
B:4a+b=8
これを解いてa=1、b=4だから
y=x+4
(4)三角形の定理よりAB²=6²+6²
よってAB=6√2
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