回答

✨ ベストアンサー ✨

既に解けている気もしますが、一応。

分配法則の感じで展開してゆけば出来ると思います。

注意点としては、

単位ベクトル、微分演算子などをそれぞれ独立にθφの関数であると認識し、積の微分として計算すること。

2行目以降の直後のみと書かれている点については、積の微分を適用せず、展開したときの直後、単位ベクトルのみに作用させるものであると認識すること、

くらいでしょうか。

頑張ってください。

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