化学
高校生
解決済み

写真が多くてすみません

②、③は共洗いしない
酢酸の物質量は変化しないというのが
わかりません

暗記でいったほうがいいですかね

あと、⑤のビュレットの使い方がわからないので、⑤の内容もわからないです

すみません、質問多いですが、
おねがいします!!

| の区凍を読み。下の問い(a、Dに管えよ。 壁机水浴濾A の選虚を伸和滴対によって決めるために, あらかじめ純筆な水で洗準し た避員を用いて, 次の操作1ご3からなる実験を行った。 避圧】 ホールビベットでAを10.0mLとり, これを 100 mL のメスフラスコに移し, 要な水を加えて 100 mL とした。これを水浴疲 B とする。 控作2 別のホールビベットでBを 100mLとり。これをコニカルビどーカーに移レ, 指 示薬を加えた。これを水溶波Cとする。 操作3 0110 moiL 水酸化ナトリウム水浴湊D をビヨレントに入れてで。C を滴定レた。 3 操作1ご3における実験器具の使い方と して誤り を含むもゃのを, 交の ⑩ 一 のうち から一つ選べ。 { } 0 操作1においで|』 ホールビピペットの内婦に 本が残って いたので, 内部を A で 洗ってから用いた。 ⑰ 操作1 において, ) ⑲ 機作2において or/2 ら用いた。 ⑳⑩ 操作3において から用いた。 @⑧
定に使用するガラフス器具はよく沈うでがから純律な水ですぎ。 自然乾 `ら使用すればよい。じかし, 齋倍させる時間がないときにどうすればよめ よって異なる。 なお, 体積をはかるガラス避具を| 熱風などで乾か ピで ^。 ガラスは熱肝表し。傘寅が変化ずるのりらでめある= > ホールビペッントに水滴が残うiでいるAl 次玉 A が薄まるので をの 「ぎ, 内壁の水を沈い流す拉作((夫深い という) を 23回線り返した後』 が 4 でぬれたまま使用る靖還 局め ンスクフ 6たの !いメスフラスコは| 絶秩な水Gぬだ0のとと のまま用いでよい、 この場 はかり取った浴放はメスフラスコに放つてい -ルピペット る水で簿め 放 の物質基には変化がないか5Gわの コニカルビニカーの 回 さ し 肉部に水滴か 筐っでいたので 肉
凍人をBで洗ってから用いた 』 の j*人なれでAUたのをるのま 用いればょ!ッ ルビベットではかり友った落項 B が コーカルピーカー過多の基きの られて6, 浴疲に合まれる破の多には写がをいかちである。 ⑩ いい、 しュレットに水言296っているど| 大りお首められるの んルと ベット同拉に共洗いして, 内部が使用する北夏D て: 0 正しい。 ヒュレットの先部分まで護誠 D で済たしてが の和志分が洛交D で商たされでいいないと。 その生の人 正導になるためである。 よっで, 吉りを含むものは, ⑨。 人eachu、2g4 ターミ I この頑合 ぬれたまま矯用すろ・ 作る衣とビュレン 。高をそれるので。 邊 | ホール メスワラベニ ビュレット ピベペット ーーーーーーーーーー 生生な水でぶれ | 共沈いしで2 たままの使用 らの合用 ピュピット ミ ホールビベット > メスフラスコ 3 コニカルピーカー ら 還屋衝ご1 ごめビペットは精度が商くない 100請 に 1xzx:69 L=jx0110 moLx-G6 1 で大 0全に秋所しでいるか5 =00825 mix10=0825

回答

✨ ベストアンサー ✨

じゃあ、順番に見ていきますね。

①ホールピペットに水滴が残っていたので酢酸水溶液で共洗いした

→ホールピペット内に水滴が残っていると、酢酸水溶液の濃度が薄まってしまいますね。ダメです。共洗いしてホールピペット内に酢酸だけが存在するようにして体積をはかります。

②メスフラスコに水滴がついていたが、そのまま用いた

→水滴がついていても最終的に水を入れて濃度を調製するのでかまいませんね。

③コニカルビーカーに水滴がついていたので、B液で共洗いした

→コニカルビーカーには酸を入れておいて、ビュレットには塩基を入れておき、ビュレットからしたたり落ちてくる塩基と酸が中和していき、フェノールフタレインの色の変化から中和点を測定するのが中和滴定ですよね。
コニカルビーカーに水がどれだけあろうが、結局、酸の分子が塩基と中和しきったところで色の変化が起こり始めるわけですから、濃度は関係ありません。ですから水で濡れていてもいいのです。

④ビュレット内に水滴が残っていたので、ビュレットに入れる液で共洗いした。

→これはそうすべきです。うーん、説明が難しいのですが、ビュレットはあれかじめ濃度が調整された液体が入らないといけません。
これは問題集を解いていくと【酸が出すH⁺のmol=塩基が出すOH⁻のmol】という関係を使うと思いますが、これを理解すれば濃度がビュレット内で勝手に変わってしまうと困る理由がわかるとおもいます。

⑤ビュレットの先端まで液体を満たした

→これは合っています。ビュレットの先端というのは液がしたたる細長い部分のことですが、ここまで液を入れておかないと余分に体積が計りとられてしまいますから。
ビュレットの使い方は教科書や資料集などをみて勉強してください。

りんご

わかりやすく
ありがとうございますした!

りんご

ごめんなさい、
もうひとつ
この場合は、酸→塩基でフェノールフタレインですが、

塩基→酸メチルオレンジつかう
っていうのもありますか?

アフロ博士

あると思いますよ。どの指示薬を使うかはその指示薬が反応するpHによりますからフェノールフタレイン、メタルオレンジ、メチルレッドなどを使い分けるでしょう。

アフロ博士

メチルオレンジ

りんご

わかりました!
ありがとうございます!

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回答

あーんきーはだめだーー!!!
絶対に暗記でごまかすな!!

っと、強気で言っておきます。

理論化学の分野はほぼ暗記しない分野です。これからの無機、有機でたっぷり暗記させてくれますので。

滴定の際、コニカルビーカーが濡れていようが別に差し支えありません。

酢酸の物質量が変わらないというのは当然ですね。

反応するのは酸と塩基ですから、コニカルビーカーに残った水とは反応しません。よって無視して大丈夫なのです。

濡れたままなのがダメなのは、ビュレットやメスシリンダー、メスフラスコ、ホールピペットなど、濃度や容積をはかる器具です。これらは、水が含まれるとモル濃度が変わってしまいますからダメですね。

アフロ博士

あ、ごめんなさい。今回の場合メスフラスコも濡れたままで大丈夫ですね。

メスフラスコは濃度を調製する器具です。
モル濃度って、一定の体積のなかに何モル含まれるのかで表す濃度なわけです。(mol/L)

なので、例えば0.6molになるように計算した32.6mLの液体をメスフラスコにばしゃー

次に100mLの体積にするためにメスフラスコの標線まで水をばしゃー

そうしたら、液体の分子は0.6molで体積は100mLですよね。
こんな感じで濃度を調製します。

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