✨ ベストアンサー ✨
まずはイオン結合をしている物質を全てイオンに分けて書く、プラスのイオンを持っているものは周期表左側に戻って最初に突き当たる希ガスマイナスのイオンを持っているものは周期表右側に行って最初に突き当たる希ガスと同じ電子配置を持っている。
結合に極性があるかどうかですが結合に極性があるものに関してはすごく水に溶けやすいと言う性質を持っている。共有結合の話なのでイオン結合は除かれる。
標準状態で最も理想気体に近いものに関しては分子量が最も小さい気体が理想気体に近いものである理想気体の条件としては体積や質量がないものと言う定義がある。
無極性分子で沸点が最も高いものと言うのは単純に分子量が重いもののことを示す。
少し間違えてました。結合に極性があると言うのは違う種類の原子が結合していればそこに極性が生じる。しかし分子全体で極性がないと言うのはとても規則正しい形をしているすなわち立体構造上西四面体や四角形直線型などの構造をとるものである。アンモニアは四面体の構造をとる。しかし正四面体では無いので極性が生じる。
細かく解説ありがとうございました!
解いてみます