国語
中学生

A 街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る 木下利玄

B 草わかば色鉛筆の赤き粉のちるがいとしく寝て削るなり 北原白秋

C 瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりげ 正岡子規

A~Cの短歌から、字余りになっている部分(句)を抜き出しなさい

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?