✨ ベストアンサー ✨
こういったグラフを対数グラフといいます。
通常のグラフのメモリは足し算なのに対して、対数グラフでは掛け算で表します。今回の場合は×10を1メモリとしています。
ここで問題となってくるのが、メモリ間の距離です。グラフのメモリ間に差があってはだめですよね。なので、こういったメモリのとりかたをします。対数グラフは自分で作ることはほぼ不可能なので、必ずメモリが与えられています。読めさえすれば大丈夫なので安心してください。
試しにですがどこか測ってみると、おなじになると実感できるかもしれません。(例:0.2から1までのキョリ、1から5までのキョリ。ともに×5のキョリなので同じになるはずです)
そんなグラフがあるんですね!
分かり易かったです!ありがとうございました😊