✨ ベストアンサー ✨
最初の and(①)は、
the ASF
its direction
二つ目のand(②)は、
snow carvings
stage performance(pedormancesはスペルミス?)
food stalls
三つ目のand(③)は、
carried out
managed(mannedはスペルミス?)
らへんでいいと思います。
managedはcarried out とセットで考えまして、
(おそらく主語とは捉えなくていいかと思います。)
考え方は次の2つがあると思いますが、理解しやすい方で良いと思います。
一つ目「直前のand(②)で結ばれた名詞」の修飾語句(後置修飾)と捉える
二つ目「with + 名詞 +【分詞】」の【分詞】部分と捉える
少し説明を端折りましたので、わからない所がありましたらまたコメントくださいませ。
いえいえ、全然です。本当にいつもありがとうございます。
すみません!もう一点だけいいですか?🙇♂️
話の続きになりますが、carry out と managed が all the snow carvings, stage pedormances, and food stalls に対応する述語的になりますよね?
ということは、前置詞のwith は付帯状況の with ですよね?
しかし、「〜しながら、〜ので」などで訳そうとするとうまくいきません。
このwithはどの様に考えれば良いでしょうか?
Eitarouさんの解釈で大丈夫だと思います~。
withに関しては前後の文脈がわからないのでこの一文だけだとなんともですが、
「~しながら、~ので」が難しい時は無理に入れなくてもいいと思いますよ~。
(今回だったら「そして」ぐらいでいいかもですね)
「Almonteの人々がASFとその方向性に関して全てを担っており、
(そして、)全ての雪の彫像、ステージでの催し物、出店は無償で運営されています」
ぐらいな解釈でいいのかなと思います~。
なるほどです!ありがとうございます😊
ということは、付帯の with と言うのは「~しながら、~ので」と言う訳し方の定義はあるものの、結局は副詞の塊として考え、文章の補足説明としているものとして考えればいいのでしょうか?
ですね~。
【付帯状況】という文法用語にせよ、
「~しながら、~ので」という日本語にせよ、
結局は学習者が理解しやすいように無理やり充てたものなので、それが万能だとは言えないものです。
「結局は副詞の塊として考え、文章の補足説明としているもの」という捉え方の方が的を射てると思います!
補足説明の仕方のパターンの1つとして、【付帯状況】や「~しながら、~ので」という訳があるってことなんだと思いますよ~。
🙇♂️
お忙しいところご回答有り難うございます。 お久しぶりです🙇♂️
申し訳ないです!スペルミスです。英文法さんの解釈で全て合ってます!
なるほど。動詞じゃ無くて、分詞の等位接続ですね。見落としてました!
すごく分かり易かったです!!
とても優良な情報を教えて頂き感謝しています😄