回答

whichは関係「代名詞」なのでopenedの目的語の代わりになりますが、whereは関係「副詞」なので目的語にはなれないからです。

🤪くまさん🤪

では、2番がwhere使える意味が分かりません。😭

김 로한(キム)

この場合のworkは自動詞なので、目的語をとらないからです。

🤪くまさん🤪

じゃあ最初のopenedは他動詞ってことですか?

김 로한(キム)

そういうことです!

🤪くまさん🤪

自動詞と他動詞の簡単なみわけかたとかありますか?

김 로한(キム)

自動詞は目的語を取らないものでしたね?
ということは主語単体で行える動作を表しているものが多いです。例えば、起きる、走る、変わる、などがあります。
それとは反対に、他動詞は何か他のものに対してする動作です。例えば叩く、壊す、変える、などがあります。
しかし、日本語の自動詞・他動詞はこれで見分けることが出来ますが、それが必ずしも英語と同じとは限りません。例えば、「聞く」という動詞は日本語では他動詞に分類されますが、英語では"listen"という自動詞になります。(英語で「〜を聞く」と言う時は"listen to ~"という風に前置詞を用います)
そのため、完全に法則だけで見分けることは出来ないです。そのため、おすすめの方法として、上のlistenのような目的語を取ることがある自動詞(日本語的には他動詞なのに英語では自動詞の言葉)は、その後に続く前置詞も一緒に覚えるといいです。例えば、「聞く」という単語を覚える際に、単に"listen"だけを覚えるのではなく、"listen to"と覚えるということです。
そうすることで、前置詞と一緒に覚えた単語は自動詞だと分かるようになっていきます。
長文になってしまったので分からないところあったら言ってください。

🤪くまさん🤪

ていねいにありがとうございます!
分かった気がします!笑

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