回答
回答
実数とは、主に無理数と有理数にわけられます。無理数は考えると難しいですが、有理数はたとえば、自然数や負の数にわけられます。実際に存在する0以上の数、つまり符号を付けるなら+で表せるものは、当然二乗しても0以上です。
負の数にしても、マイナス×マイナスは+になります。つまり負の数を二乗しても0以上になります。このように実数を二乗すると必ず0以上になります。分かりづらかったらごめんなさい
なるほど!
とても分かりやすいです!!
ありがとうございました!🙇🏼♂️✨
rを実数とする
(i) r≧0のとき
r=|r| より
r^2=|r|^2≧0
(ii) r<0のとき
r=-|r| より
r^2=(-|r|)^2=|r|^2≧0
以上(ⅰ),(ⅱ)より
r^2≧0 である。
理解出来ました!😭✨
ありがとうございます!!🙇🏼♂️✨
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8920
116
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6065
51
数学ⅠA公式集
5638
19
詳説【数学A】第4章 命題と論理
2825
8
すっごく分かりやすいです!😭✨
丁寧にありがとうございました🙇🏼♂️