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硫酸には酸化力がありますが、希硫酸と濃硫酸と熱濃硫酸では酸化力の考え方に違いがあります。熱濃硫酸は酸化力があるといいますが、希硫酸や濃硫酸では言わないです。酸化数+6のSは確かにMAX酸化数ですが、希硫酸では水素発生だとSの酸化数は変化せず、二酸化硫黄が発生する場合は熱濃硫酸であり、濃硫酸では脱水反応で忙しく酸化力はありません🙇
http://kinki.chemistry.or.jp/pre/a-317.html
希硫酸だと例えば、
Zn+H2SO4→ZnSO4+H2
この式だと、水素発生する式ですが、Sの酸化数が+6→+6ですから変化していないということです。要は、酸化数がMAXなら反応したら、酸化数が減ることが多いですが、変化せずの反応もあるということです。変化無しなら、酸化力は言えないのかなと。
>ちなみに硝酸だとどうなる?
質問の意味が分からないのですが、硝酸でも大学入試はMAX+5だと思うから、これがNOやNO2を発生したら、酸化数が減るから酸化力があるとなります。質問の答えになっているかわかりませんが。
要は酸化数がMAXだから酸化力があるとは言えないとなります。反応性も考えてはじめて言えるという感じです。聞いている質問内容と異なっていたら言って下さい。
この質問は良い質問だと思いました。
話は変わりますが、硫酸は他に発煙硫酸もあるから、希硫酸・濃硫酸・熱濃硫酸・発煙硫酸の違いを確認されると良いです🙇
必要条件ではあるが十分条件ではないみたいな感じですね
最高酸化数のだからといって酸化力があるとは言い切れないのですね。最高酸化数=相手を酸化させる”可能性”があると言う解釈でいいですか?
もう一つ聞きたいのですが水素よりイオンになりにくい金属で、希硫酸が酸化剤として機能することはないのですか?
そうですね。酸化力がMAXなら酸化力ありだけど、条件次第。それより大事な仕事優先という感じ。必要条件ではあるが十分条件ではないみたい…確かにそんな感じですね。
話は変わり、元旦から勉強頑張ってますね。本年度良い年になりますように🙇
>水素よりイオンになりにくい金属で、希硫酸が酸化剤として機能することはないのですか?
酸化力が無いと水素よりイオン化しにくい金属は反応しません。だから、熱濃硫酸または硝酸ならできますが、希硫酸では酸化力無いから無理です。
理解されましたら、解決済みして下さると助かります🙇
ありがとうございます
ほんとにモヤモヤしてたんで解決できてよかったです
元日からお答えいただきほんとにありがとうございました
私も知識の再確認させて頂きました。
ありがとうございました🙇
3行目の「希硫酸では水素発生〜」からがよくわからないんですがどうゆうことですか?
ちなみにHNO₃だとどうなのですか?