特に読み方が違うことに意味はないと思います。
音読みなら「ぎょい」訓読みなら「おんぞ」
両方読めるよーって感じかと思います。笑
わたしの勝手な判断なので違ったらすいません。
わたしは授業で、どちらも同じ意味で、高貴な人のお召し物と習いました!
なのでどちらも同じもので読み方が違うだけだと思います。
ちなみに御衣は、おんぞ、ぎょい以外にもみぞ、みけし、などいろいろと読み方があるみたいです!
なるほど理解できました
いろいろと教えていただきありがとうございました(^o^)
源氏物語の須磨についての質問なんですが
最後の方に
「恩賜の御衣は今ここにあり。」…
御衣はまことに身放たず、…
と文があって最初の御衣は「ぎょい」
あとの御衣は「おんぞ」と読みます
どうして読みが違うのかよくわかりません
教えてください よろしくお願いします
特に読み方が違うことに意味はないと思います。
音読みなら「ぎょい」訓読みなら「おんぞ」
両方読めるよーって感じかと思います。笑
わたしの勝手な判断なので違ったらすいません。
わたしは授業で、どちらも同じ意味で、高貴な人のお召し物と習いました!
なのでどちらも同じもので読み方が違うだけだと思います。
ちなみに御衣は、おんぞ、ぎょい以外にもみぞ、みけし、などいろいろと読み方があるみたいです!
なるほど理解できました
いろいろと教えていただきありがとうございました(^o^)
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回答ありがとうございます(^o^)
自分でも少し調べてみたのですが
「ぎょい」は天皇の衣服の尊称
「おんぞ」は衣服の敬称 お召し物
となってました
二つは違うものなのでしょうか?
すみませんまた質問をしてしまって