5番では、問題に出されている一番小さい有効桁が二桁なので、その計算結果も二桁までは信じられるってことで二桁×指数表記。
8番も同様に問題では一番小さい有効桁が二桁なので、答えも二桁になります。
指数表記は、信用できる部分(有効桁)×指数 の形で表します。かってやたらに指数を使ってるわけではないので意識してみてみてください
あー、なるほど、慣れないときになりますよね。
指数が1、-1の時はわざわざ直さないことの方が多いです。(直して間違いではないはずです)
信用できる部分は~って意味で使うのが指数表記なので、それが分かりやすい比較的0に近いものについては楽しようって感じですかね
8番の有効数字が2桁ならば5番と同じように、信用できる部分(有効桁)×指数のかたち、つまり2.0×10のマイナス1乗と表しても良いと思うのですが、あえてそこを0.20と表しているのに何か意図はあるのでしょうか?