✨ ベストアンサー ✨
地主は多くの土地をもつ農業経営者です。自らも農業経営を営みながら、余った土地は、小作人に土地を貸した与えながらレンタル料として収穫物を回収していました。こうして得た農作物を売却して儲けていたわけですが、大戦景気で工業が発達するなかで、農業経営は小作人に任せ、農作物の売却益を株式投資に回すなど農業経営をメインとはしなくなったのが寄生地主です。
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
第1講 旧石器・縄文・弥生
10318
70
第4講 奈良・平安時代（平城京と平安京）
6561
14
第3講 律令国家の形成
6202
6
第9講 江戸幕府の成立と外交
5272
10
第8講 信長・豊臣政権とヨーロッパ人の来航
4897
10
第11講 幕府の改革と藩政の刷新
4480
7
第10講 鎖国令と産業の発達、文治政治
4447
6
第19講 ワシントン体制と高橋財政
3904
3
第21講 昭和恐慌から満州事変へ
3601
5
第22講 軍部の台頭と第二次世界大戦
3550
3
ありがとうございました。理解できました！