✨ ベストアンサー ✨
上にできる三角錐をO-DEFとします
三角錐O-DEFと三角錐O-ABCの相似比を考えると
OD:OA=OD:(OD+DA)=2:3 なので、
体積比が相似比の3乗の比であることから考えると
三角錐O-DEF:三角錐O-ABC=2³:3³=8:27
三角錐O-DEF=Pで、Q={三角錐O-ABC}-P なので
P:Q=8:27-8=8:19
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上にできる三角錐をO-DEFとします
三角錐O-DEFと三角錐O-ABCの相似比を考えると
OD:OA=OD:(OD+DA)=2:3 なので、
体積比が相似比の3乗の比であることから考えると
三角錐O-DEF:三角錐O-ABC=2³:3³=8:27
三角錐O-DEF=Pで、Q={三角錐O-ABC}-P なので
P:Q=8:27-8=8:19
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