回答

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OA⊥OB, OB⊥OC, OC⊥OAということは、
OA, OB, OCはどの2つも互いに垂直ということです。
ということは、ちょうど直方体の1頂点から伸びる
3辺のような位置関係にあるわけです。
言い換えると、フレミング左手の法則
(電流、磁界、力)のような位置関係にあるわけです。
別に、Oをどこに書いてもいいですし、
解答の図のように高さをOCにしなくても何でもいいです。

A, B, Cが決まれば、D, E, Fは書いてある通りに決まります。
例えばODはOA+OBだから、DはOADBが平行四辺形
(ここではOAとOBが垂直という情報があるので、
 特に長方形)
になります。

ゲスト

なるほど!納得です!
ありがとうございます😊

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