Question

闇

なんで豆電球に加わっているのですか？電圧は、どこも等しいのではないのですか？

』 回路の中での電圧の変化l

(還)からわかるように, 豆電球 1 個の回路では, 乾
電池の両端の電圧と, 豆電球の両端の電圧は。 ほぼ
等しい。また, アイ間, ウエ間など, 導線やスイッチ

の両端の電圧は。 ほぼ0 Vである。このことから。,

電池の電圧は, 主に豆電球に加わることがわかる。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

サカサ🙃

電圧は、電流を流そうとするもの
抵抗は、電流を妨げるもの
です。

導線やスイッチには抵抗はほとんどありません。
豆電球には抵抗があります。

なので、電圧は豆電球に加わることになります。
(抵抗に逆らって電流を流そうとする)

以下、さらに知りたければ。

高校物理で学びますが、
電圧=電位差 です。

電位は、電気的な高さのようなものです。
(似た言葉:水位=水面の高さ)

電池は、プラス側の電位を高くし、
マイナス側の電位を低くする装置
と言えます。

水が高い所から低い所に流れるように、
電流も電位が高い所から低い所に流れます。
(つまり、プラスからマイナスに流れる)

また、電位は位置エネルギーのようなものでもあります。

水が斜面を下るとき、
水が持つ位置エネルギーが減少するのと同じように、
電流が抵抗を流れるとき、
電位は減少します。

つまり、抵抗の両端で電位の差が生じます。

この電位差が、電圧と呼んでいるもの
です。

闇

分かりやすい説明ありがとうございます。電位の説明で理解できました。

Answer 2

ゲスト

どんな回路かはわかりませんが、スイッチと導線の電圧が0ということは、電池の電圧は豆電球にかかります。

闇

では、豆電球の電圧が0なら、導線とスイッチにかかるのですか？