数学
高校生

センターの過去問なのですが、なぜ答えが4と7と言えるのか分かりません
教えてください

(⑫) 図3 と図4は. モンシロチョウとツバメの両方を観測している41 地点 における. 2017 年の初見日の箱ひげ図と散布図である。散布図の点には 重なった点が2点ある。なお, 散布図には原点を通り傾き1の直線(実 線). 切片が 一 15 および15 で傾きが1 の2 本の直線(破線)を付加してい る。 次の| チ |. | ツ |に当てはまるものを. 下の⑩~⑦のうちから一 つずつ選べ。ただし, 解答の順序は問わない。 図3. 図4から読み取れることとして正しくないものは, | チ |. ツ |である。 ⑳⑩ モンシロチョウの初見日の最小値はツバメの初見日の最小値と同じで ある。 0⑪ モンシロチョウの初見日の最大値はツバメの初見日の最大値より大き い。 @⑳ モンシロチョウの初見日の中央値はツバメの初見日の中央値より大き い。 モンシロチョウの初見日の四分位細囲はツバメの初見日の四分位男囲 の3億より小さい。 モンシロチョウの初見日の四分位箇囲は15 日以下である。 ツバメの初見日の四分位範囲は15 日以下である。 モンシロチョウとツバメの初見日が同じ所が少なくとも 4 地点ある。 同一地点でのモンシロチョウの初見日とツバメの初見日の差は 15 日 以下でである。 ⑤@@@ざ (各学1 ・数学へ背2問は次ページ
モンシロ| | チョウゥ] ツバメイ | 70 80 9 100 10 120 図3 モンシロチョウとツバメの初見日(2017 年)の箱ひげ図 図4 モンシロチョウとツバメの初見日(2017 年) の散布較 (出典 図3 図4は気象[生物季節鈴瑞データ」Web ページにより作成) (数学 1 ・数学A希る間は次ページに続く。)

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