Question

ゲスト

この問題がCをつかってできないのは、同時に2本引くのではく、一本ずつ引いたからですか？

この問題を見たときCを使うのかと思ったらちがっていたので、Cを使う時との違いを知りたいです！

三枚目の写真はCを使って解く問題です。

8

当たりくじ 4 本を含む 10 本のくじの中から, 1 本ずつ 2 本引く。ただし.
1本目のくじはもとにもどさない。次の確率を求めよ。
一因p.56 例22杯習55

(1) 2本とも当たる確率
(2) 1本目が当たり, 2 本目がはずれる確率
(3) 1 本目がはずれ, 2 本目が当たる確率
(4) 2本ともはずれる確率

このとき    (4) =3x9。 な(4nお)=3x2
よって, 求める確率は

こ- (4nぢ) 3x2
4(のーーマス4) 3
  1 個目に自玉が出たときに,
と白玉 2 個が残っているから,
2

ア4(のニッ ーす

 
  

123 1本目が当たるという事象を 4, 2 本目が当

たるという事象を とする。

| ⑩ P(4nめ=P(4P。(お)

W         2 2
才分4    3 生人
0 9 5

(4n刀) = P(4)P4(ぢお)

42 第1章| 場合の数と確率

向上 赤玉 3 個と自玉 4 個の入った袋から, 2 個の
11| 玉を同時に取り出すとき, 2 個とも白玉が出

る確率を求めよ。

 

 

 

 

 白玉 4 個から 2 個取る組合せは, 4Cz 通りある。
 よって, 求める確率は

数a 確率の乗法定理 cとの違い

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

哲治

くじを戻さない問題は条件付き確率の問題となります。
その前の結果でくじの確率が変わるからです。
したがって単純にCで計算はできません。
小問誘導のように場合分けして考えないといけないんです。
同時に二個取り出すのは１回の試行なので単純にCで計算となります。

ゲスト

同時の時はCで計算ということですね！
ありがとうございます！！