実際に答えるときには、「図より」で良いと思います。
sinθの値は単位円周上のy座標の値ですから、そのy座標が1/2になっている点と原点を結ぶことによって、動径ができます。
ここでは、第3象限と第4象限で考えることができます。
したがって、あとは、見た目のところで、
θ=210°、330°と答えることができます。
すみません、間違えてました。
y座標が1/2ではなく、「y座標が-1/2」です。
ちなみに、cos60°=1/2ですが、sin30°も1/2です。
今回はマイナスの値なので、第3象限と第4象限でみることになります。
マイナスだから第3、4象限は分かります。なぜ2分の1はcos60度なのに-30度?のところにあるのですか?
何か誤解を招くような書き方をしてたら、申し訳ありません。
この問題ではcosθの値は全く関係ないですよ。
2分の1がcos60°であることにこだわっていらっしゃいますが、sinの値で考える問題です。
あ、打ち間違いです。すみません勘違いしてました。
sin2分の1だからマイナスになっても30度のところということですね。
そゆことです(^^)
この2点はなぜ210度330度のところなんですか?
2分の1はcos60度ですよね。-になっても60度側?下の方?だとおもってました。