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そもそも、等式は両辺に同じ数をかけても割っても足しても引いても成り立つ性質があります。それを利用して、簡単に言うと分母をなくす作業を1行目と2行目では行われています。具体的にまず右辺から分母を消していくと、写真の図1のようになり、次に左辺の分母を消すと図2、つまり2行目のようになると思います!!
これは一行目と二行目の間にどのような計算があったのでしょうか…?
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そもそも、等式は両辺に同じ数をかけても割っても足しても引いても成り立つ性質があります。それを利用して、簡単に言うと分母をなくす作業を1行目と2行目では行われています。具体的にまず右辺から分母を消していくと、写真の図1のようになり、次に左辺の分母を消すと図2、つまり2行目のようになると思います!!
等式は、天秤と一緒で、左右の両辺に同じ操作(足したり、掛けたり)をすることができます。
この問題の場合、両辺に、
①(a+3)を掛けることで、見た目としては、左辺の分母にある(a+3)が右辺に移動したようになります
②同様に、(5-a)を掛けることで、右辺の分母にある(5-a)が左辺に移動したようになり、
結果2行目の式になります。
わかりやすかったです!!
ありがとうございます!!
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わざわざ書いてくださってありがとうございます!!
すごくわかりやすくて助かりました!!