数学
中学生
解決済み

これは一行目と二行目の間にどのような計算があったのでしょうか…?

il 2十8 5一@ =]95-2)=14(2+3) ー90十182 =142十42 よって なみ三393 RoR

回答

✨ ベストアンサー ✨

そもそも、等式は両辺に同じ数をかけても割っても足しても引いても成り立つ性質があります。それを利用して、簡単に言うと分母をなくす作業を1行目と2行目では行われています。具体的にまず右辺から分母を消していくと、写真の図1のようになり、次に左辺の分母を消すと図2、つまり2行目のようになると思います!!

Rika💛 😌💕

わざわざ書いてくださってありがとうございます!!
すごくわかりやすくて助かりました!!

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回答

等式は、天秤と一緒で、左右の両辺に同じ操作(足したり、掛けたり)をすることができます。

この問題の場合、両辺に、
①(a+3)を掛けることで、見た目としては、左辺の分母にある(a+3)が右辺に移動したようになります
②同様に、(5-a)を掛けることで、右辺の分母にある(5-a)が左辺に移動したようになり、
結果2行目の式になります。

Rika💛 😌💕

わかりやすかったです!!
ありがとうございます!!

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分数=分数の式では、左辺の分子×右辺の分母=左辺の分母×右辺の分子、というたすき掛けの計算ができます。

ということで計算されている式だと思います。

Rika💛 😌💕

ありがとうございます!!

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