✨ ベストアンサー ✨
この判別式がYの判別式であることに注意してください。
円も放物線もy軸対象、左右対称なので、
Yを一つ決めた時に左右対称に共有点を持つことになるからです。
逆に一点だけの場合は頂点が触れるような特殊な場合なので
場合分けして求めます
放物線と円の式を連立させたものを、判別式D=0で解くと接点が分かりますよね?
しかし、この問題では、判別式を解いて出たa=-37/4は、2点で接する場合とのことです。(一点で接する場合を含まない)
放物線と円が一点で接する場合は図から読み取るようです。
質問なのですが、判別式を使って出したaはどうして2点で接する場合しか含まないのでしょうか?
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この判別式がYの判別式であることに注意してください。
円も放物線もy軸対象、左右対称なので、
Yを一つ決めた時に左右対称に共有点を持つことになるからです。
逆に一点だけの場合は頂点が触れるような特殊な場合なので
場合分けして求めます
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