問14
まず、反応式を書きます。
完全燃焼というのは酸素を貰って違う物質にするという意味ですので、
?C₂H₆O+?O₂→?CO₂+?H₂Oになりまして、
注目するのはCとHの数です
C₂H₆O: CO₂: H₂O=1:2:3……①
になり、Oの数は7つあることになるので
C₂H₆O+4O₂→2CO₂+3H₂Oとなります。
⑴C₂H₆Oの元素量は46なので、0.1molあることになります。
①はmol比も兼ねているので
C₂H₆O: CO₂: H₂O=0.1:0.2:0.3[mol]
よってCO₂は8.8gとH₂Oは5.4gになります
⑵
①より、O₂は0.4mol称したことになるので
22.4[L]×0.4[mol]=8.96[L]
になります
問15
まず、何の反応かを見極めてみましょう。酸化マンガンの主な用途としては酸化剤or触媒となっています。そして問題文を見ると分解というワードが書いてあります。
酸化剤としての役割で分解はあまりしないので、今回は触媒、つまり反応式に治す過程で、無視しても良いと判断できるかが、今回のポイントです。
そして、反応式は
2H₂O₂→2H₂O+O₂になります。
⑴過酸化水素水50gに含まれる過酸化水素の濃度は3.4%と書いてあるので
50[g]×0.034=1.7[g]
そして、過酸化水素水の元素量は34なので、
0.05molになります
⑵過酸化水素水と出た酸素のmol比は
H₂O₂: O₂=1:1なので
酸素も0.05molになります。
よって
22.4×0.05=0.112[L]