Question

Nam

(6)の生じた氷の立式の仕方が分かりません。

"71. (凝固点降下>
水と, 水 100g に塩化カルシッム二水和物
(CaClz.2HzO) 4.10g を溢かしてつくった塩化カル
シウス水溶液を, ゆっくり冷却しながら温度を精密
に測直したところ, 水と塩化カルシウム水溶液の温
慶変化は右図に示すような曲線になった。
次の問いに答えよ。ただし, 水のモル凝固点降下
を1.85 K・kg/mol とし, 塩化カルシウムと塩化ナ
トリウムは水浴液中で完全に電離しているとする。 計算問題では有効数字 3 桁答えよ。
H=1.00.O=16.0, Na=23.0, CIニ35.5, Caニ=40.0
厩 b からc の範囲では, 周囲から冷却しているにもかかわらず温度は一定であった。
その理由を説明せよ。
CからDの範囲では次第に温度が下がる。その理由を説明せよ。
| 』 塩化カルシウム水溶液の凝固はどこから始まるか。また, 凝固点はほどこの温度とみ
なせるか。図のADから選べ。
鞍 この地化カルシウム水溶流の質量モル度度(mo1/kg) を求めよ。
2 を求めよ。        11 お茶の水大〕

et              *。 全

B 。 塩化カルシウム水溶液
時間

 

上

 

 

 

 

500g の純水に 0.585g の塩化ナトリウムを浴かした水浴液の      点を求めよ。また,
この塩化ナトリウム水溶液を0.200C まで冷却したとき, 生じた水は何gか求めよ。

人1 ま)

により奪われる熱量が等しくなっているから。
(⑫) 溶媒の水だけが凝固するため. 残った溶液の:
に大きくなり.  溶液の凝固点降下の度合いが大き
ため。

人義人人

    

A  (⑭ 0.276mol/kg  SN
ー0.0740*C (氷) 315g

以下になっても凝固しておらず, 液体の状態(周
冷却の状態)である。 その後。 凝固がはじまると,
凝固による発熱量 > 冷却により奪われる熱量
となりグラフは上昇する。さらに, b一cでは温度は一定で』。dで
はすべて固体とをなっている。
(4) CaClz・2HzO の式量は 147.0。HzO の分子量は 18.0 である。

ー和物4.10g中のHOは 4n0x江500@

CaCl の物質量は二水和物の物質量と等しいから, 質量モル濃鹿還  1

-4.10、.。 1000語半
147.0 ※ 100+i00 三0.2761…主0.276 (mol/kg)

EKI

(⑤) ガー より ガー1.85x0.2761X31.53(K)
(6) NaCl の式量は 58.5 である。2/王友好 より

SN    0.585 、1000 、夷4
イー1.85X 5 500 2ー0.0740(K)

よって, 凝固点は 一0.0740*C
また, 2/王0.200(K) になったときの凝固した水を調
2/=f より

0.
5

睦全衣OHは <

 

 

  

5 、_1000

Re

 

 

 

x2=0.200 =818

所

凝固点降下 質量モル濃度

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

あんこ

500gある水の内、凝固した氷の質量をxとすると、残った未凝固の水は500g-xg
になるから、質量モル濃度の式に入れると、500-x/1000g
それが凝固点-0.2℃の時に析出した量が315gになる。

Nam

なるほどですね！
Xの意味が分かってすっきりしました！
ありがとうございますm(*_ _)m