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skyblue

ご丁寧にありがとうございます‼︎②の式はkがどこにあるかということではなくて、接点のtの解を考えるための式と考えればいいのでしょうか?

🍇こつぶ🐡

接点のtの解?
接点の数をyの値で場合分けします
tの値の変化でyが変わります。

接点のyの解(その時のt)
このtは微分係数だから接点。

よって、質問者さんが追質問されている「②の式は接点tの解を考えるための式」だろうと思います🙇

skyblue

わかりました!!納得しました😊ありがとうございます!!

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

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