古文
高校生
いみじく心もとなきままに、等身に薬師仏を作りて、手洗ひなどして、人まにみそかに入りつつ、「京にとくあげたまひて、物語の多く候ふなる、ある限り見せたまへ。」とら身を捨てて額をつき、祈りまうすほどに、十三になる年、上らむとて、九月三日門出して、いまたちといふ所に移る。
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