1℃=273Kです。暗記です。
100℃なので100+273=373Kになります。
ちなみに覚え方は273(ツナミ、津波)ですが、よく使う数字なので自然に覚えると思います。
化学
高校生
この373Kという温度はどこからきたのでしょう
問題文にも書かれてないんです
1枚目 問題
2枚目 答えです 教えてください!
ne ( )
気体の分子量 右図のように小さな穴をあぁけた
たフラスコ (内容積541) の質屋I158.
コに揮発性の液体 Aを入れ, A を十分に蒸発させた。冷却後。フ
IE
Aの分子量を整数値で求めよ。ただし, | 大気圧ほ1.0x10'P9, 贅
騰水の温度は 100 C, 液体Aの燕気圧は無視できるものとし, 気
体定数は8.3X10' Pa・L/(K・mol) とする。
2
の /の
アルミ千でふたをし
陀ヶ
の と 282
gc (
し9
用本 - - - - -- - - -----ーーーーーーーーーーーー
揮発性の液体Aをフラスコに入れて加熱すると
A が蒸発し。 フララスコ内の空気をゆっくりと押し出
しながら: やがてフラスコ内を完全に満たす (余分
なAの蒸気は, 空気中へ追い出される)。フラスコ
を冷却すると圧力が下がるので, フラスコ内には実
験前と同量の空気が入り込み, A の蒸気は凝縮して
液体となり, フラスコの底にたまる。よって, 実験
前後のフラスコの質量の差, すなわち, 154.7 g一
153.2 gデ1.5 g が 100 Cでフタスコを満たしていた
蒸気A の質量に等しい。
100 "Cで, フラスコ内を満たした蒸気人について,
気体の状態方程式アレニ7R7 を適用する。
/ (Kmol) x373 K
朝分子量は, 86
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