理科
中学生
解決済み
氷を入れたコップをしばらく室内に置いておくと、とけた水に氷が浮かびます。
その理由を密度の違いに着目し、「液体」と「固体」の言葉を使って「水は」続けて簡潔に説明しましょう。
この問題の解答を教えてください。
回答
回答
水と氷では密度に差がある。なぜなら氷は凍るとき水と一緒に空気を取り込んで凍るからである。そのため水と氷では同じ体積あたりでも氷は空気も含まれている為軽く、密度の小さい氷は水に浮く。
こんな感じていかがでしょうか?少し長い感じもしますがそこは頑張ってください。
ありがとうございます
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