化学
大学生・専門学校生・社会人
マーカーを引いている部分が理解出来ません…。
解説お願いします💦
2原理
ある物質が分解するとき、その分解の速さが他の物
質の存在によって影響されない場合、単位時間に分
解する物質の数はそのときに存在している物質の数
に比例する。そこで、Aという物質の濃度を[A]とす
るとき、減少の早さvはkを比例定数として
CI
ャーー
っ 9
と書くことができ、これを速度式という。
上式の右辺が濃度の1乗に比例しているこの場合を一
次反応といい、kを速度定数という。
今回使用した酢酸エチルは水溶液中で次式のように
加水分解し、酢酸とエタノールになる。
CHCOOC.H。+ HO 一CHCOOH+C。H。OH
この反応は純粋中ではほとんど進まないが、水素イ
オンの触媒作用によってかなり早く進行する。
このときの速度式は
ymk[CHICOOC.H。][HO]
となる。これは先ほどと違い二次反応の式である
が、実際の実験においては水の量が酢酸エチルに比
べて十分に多いため、水の濃度は反応中変化なしと
みなせる。
そこで[HO]を一定とおけば、先ほどの式は
YekICH、COOC、H
としても良い。
以上より、酢酸エチルの初濃度をaとするとき、aは
時間tに対して指数関数
2222 0の時の酢本エチルの濃
り
ei めに、上式の両辺の対数を
と
ner
3 対してmsをプロットし、その傾きのグラフト上
での実測値から求める。
酢酸エチルの濃度が半分になる半減期(::)は、。= 172
… のとき、前述の式より
人なー(m2)/
となる。
V。 : 反応原料が完全に分解した時点における反応液
中の酸
に触媒として用いた塩酸およびエステルが完全して
生成した酢酸)を
中和するのに必要な水酸化ナトリウム溶液の体
積(mD)
Vt ある時刻tの反応液中の酸(に触媒として用いた塩
酸およびそのときまでに
分解して生成した酢酸)を中和するのに必要な水酸化
ナトリウム溶液の体積(ml)
V。 : 一回目の測定の時の反応液中の酸(に触媒として
用いた塩酸)を中和するの に必要な水酸化ナトリ
ウム溶液の体積(ml)
V。一Vt : 時刻tに反応液中に残存しているエステルが
分解したときに生成する酢酸を中和するのに必要な
水酸化ナトリウム溶液の体積(ml)
V。一V。 : 一回目の測定のときの反応液中に残存する
2 テルが分解したときに生成する酢酸を中和する
に必要な水酸化ナトリウム溶液の体積(mh)
とおく とき、 酢本エナルの: 、初期測度は
と表せる。
SNのCSはERのCSIOS5E20EsAHROessK0DWが
るため
を計算しなくて$横軸に時間t縦還に%"--りをプロ
ットして、測定点を通るちっともよい直線の傾きか
ら反応速度定数kを求める。
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