どちらも極性があるが、
o-ニトロアニリン(オルト位)では、−NO₂ と −NH₂ が隣にあるため、分子内水素結合が可能。そのため、極性が大きくなるため、シリカゲルを移動できないから、スポットが下(Rf値が小さく)なる🙇
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回答ありがとうございます
先ほどの質問が、間違えていまして
今回の実験では、p-ニトロアニリンの方がo-ニトロアニリンよりもスポットが下に出たのですが、その理由を教えていただきたいです。普通はo-ニトロアニリンが下に来ると思うのですが、なぜp-ニトロアニリンの方が下に来るのかがわかりません