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①ルシャトリエの原理を考える。
圧力が変化しても気体の物質量が反応前と後ですかは変化がない。(黒鉛は固体)
すなわちグラフは平行線になる。
発熱反応なので、、温度が高い生成物の量は減る。すなわち、t2が下になる。

②式より反応すると、気体の物質量が減る。圧力を増やすと、圧力を減らす方に平行が傾く、すなわち物質量が減る方向、右に傾き、生成物の量は増えていく。グラフは右上がりになる。
温度の考え方は①と同じ。

ゲスト

そのような方法で習ったような気がしました!化学が苦手なので説明がわかりやすく助かります!

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