✨ ベストアンサー ✨
途中までは同じです。
なので等号成立条件の一つはa=0またはb=0です。
次に進むに当たって置き換えるのは面倒なので法則を見ていきましょう。2^a+2^b≦1+2^(a+b)の等号成立条件はa=0またはb=0でした。
ということは左辺の指数部分のうち少なくとも一方が0になるという法則が伺えます。
ということは2^(a+b)+2^c≦1+2^(a+b+c)の場合は
左辺の指数部分はa+bとcなのでこのうち少なくとも一方が0になればよいことになります。
したがって2つ目の等号成立条件a+b=0またはc=0が得られます。
青のところ、どこからこのようにわかるのですか?