Question

so

解答はこちらです。
⑴ Na
⑵ F
⑶ Ne
⑷ Na
⑴〜⑷の説明をよろしくお願いします😥
陽性が強い、陰性が強い、第1イオン化エネルギーが大きい、小さい、とはそれぞれどういうことでしょうか？
また、ネオンとアルゴンは価電子の数が同じでも第1イオン化エネルギーは違うのですか？

上 周期表と元素の性質元来の周期表で, 第 2 周期と第 3 周期に属する元素を次に
示す。これらの元素について, 下の各間に答えよ。

 

 

 

 

 

族
周期               1           2          13         14         15         16        I(PNd
2            ii          Be         B          9         N          o         F        Ne
3            Na | Mg | A         Si         P          s         Cl |

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1) 最も陽性が強い元素を元素記号で記せ。
(2) 最も陰性が強い元素を元素記号で記せ。
(3) 原子の第 1 イオ ン化エネルギーが最も大きい元素を元素記号で記せ。
(⑭ 原子の第 1 イオ ン化エネルギーが最も小さい元素を元素記号で記せ。

(5) Na の電子配                                          を同

元素 原子 周期表

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

kura♬︎*.:*

陽性が強いっていうのはつまり陽イオンになりやすいっていうことです。
周期表の中で陽イオンになりやすいのは左下です。だからNa
同じく陰性が強いっていうのは陰イオンになりやすいっていうことです。
陰イオンになりやすいのは周期表でいう右上(希ガスを除く)ですね。
だからF。
第1イオン化エネルギーは大きいと陰イオンになりやすく、小さいと陰イオンになりにくいエネルギーのことです。
(ですが、第1イオン化エネルギーは希ガスも含みます。)

kura♬︎*.:*

第1イオン化エネルギーは右上から下、左にいくにつれて徐々に小さくなっていくので族や周期によって強さはちがいます。
ここらへんは暗記するのが1番いいような気がします😊😊

分からなかったらまた聞いてください！

so

大変助かりました！
ありがとうございます😢😢

kura♬︎*.:*

いえいえ！よかったです👍✨
勉強頑張って下さいね！