✨ ベストアンサー ✨
(1)は等式ですよね
なのでaが正の数であっても負の数であっても答えは変わりません。
つまり、行う場合分けは0か0以外になります。
(2)は不等式ですよね
なのでaが正の数か負の数かで答えが変わります。
つまり、行う場合分けは3つになります。
分かりづらくてすみません(>_<;)
分からないところがあれば遠慮なく聞いてください!!
この問題は、Xの範囲について問いています。
ただ、aという文字がいることによって、範囲が変わってしまうことがあるので、『aが〇〇である時、Xは■■』と答えなければならないという問題なんです。
『欲しいのはXの範囲』なので、Xは全て左辺に置きます。それ以外は右辺に置いておきます。
あとは(2)と同じです!
( )が0より大きければ…
( )が0であれば…
( )が0より小さければ…
と、解答すれバッチリです!!
ちなみに…
a−3=0はだめです!!
a=3という、aについてわかりやすく書いてあげてください!
ほんとに丁寧にありがとうございます!
分かりました!!
最後の問題も教えてもらいたいです!
すっごくわかりやすいです!