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回答あってますよ!
活用系の種類は基本、動詞の下にある品詞・助動詞で見分けます。(例外は「ぞ・なむ・や・か・こそ」の係助詞がある場合です。)
動詞+助動詞の場合、助動詞によって動詞の活用形が変わるので、これは暗記になります。文法書を読んで覚えましょう。(替え歌とかで覚えるのオススメです。)
品詞で決まるのは例えば、連用形・連体形のときです。連用形は下に用言(動詞・形容詞・形容動詞)、連体形は下に体言(名詞)がきます。
ご参考になれば^^
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活用系の種類は基本、動詞の下にある品詞・助動詞で見分けます。(例外は「ぞ・なむ・や・か・こそ」の係助詞がある場合です。)
動詞+助動詞の場合、助動詞によって動詞の活用形が変わるので、これは暗記になります。文法書を読んで覚えましょう。(替え歌とかで覚えるのオススメです。)
品詞で決まるのは例えば、連用形・連体形のときです。連用形は下に用言(動詞・形容詞・形容動詞)、連体形は下に体言(名詞)がきます。
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