sinθのθを「位相」と呼びます。この位相が異なる三角関数どうしの積は、和と積の公式(すぐに導けるが)を用いれば三角関数どうしの和(積分しやすい形)に変形できます。導出等は教科書を参考にしてください。
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ちなみに、三角関数の和と積のの式は数学IIの三角関数の分野に載ってます。