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x=-1のとき、等式が成り立つので
与式は(x+1)の因数を持つことがわかります。
なので、与式を(x+1)で割って商を求めます。
これを繰り返せば、因数分解できると思うので
そこから解を導きます
問題65はこの手順で全て解けると思います
そういう事だと思います(曖昧ですみません)
例えば、x^2+x-2=0はx=1の時、成り立ちます
実際に因数分解すると(x-1)(x+2)=0
になります。なので、x^2+x-2は(x-1)を因数に持ちます。
なるほど!
数Bの先生が変わって理解できなかったところなので教えてくださりありがとうございました。
x=-1のとき (x+1)=0
だから、(x+1)の因数を持つということですか?